包括地域
調布市・狛江市
調布教会のあゆみ
三鷹支部・三鷹教会所属の時代
・昭和34年ブロック制施行により、三鷹支部が1支部4法座体制で発足した。包括地域は三鷹・武蔵野・府中・小金井・調布の5市と国分寺町と狛江町とし、ブロック制施行前の導き系統制の旧数字支部の第4・第8・第23・第28・第63・豊田第2支部から編入した会員と共に出発した。初代の三鷹支部長には、平山カツ第17支部長が就任した。調布市・狛江町は第4法座となった。
・昭和44年1月、布教体制の改編により三鷹教会と名を改め8支部の新体制へと移行した。第4法座は調布支部・狛江支部となった。
・昭和45年、調布支部が調布第1支部、調布第2支部に分割された。
調布教会発足から現在まで
・昭和49年11月に三鷹教会から調布・小金井・府中の3教会が株分けされ発足し、初代教会長に調布第1支部長だった川田恵子が就任した。包括区域は調布市・狛江市の2市。教会は調布市染地の敷地500坪に建坪113.5坪のプレハブ道場に置かれた。
・昭和52年2月18日、庭野布教本部長(現会長先生)をお迎えし入仏式が挙行された。
・昭和59年には、国領町に3階道場が建設され、11月9日、日鑛先生をお迎えし、新道場入仏落慶式を挙行。
・昭和63年12月12日に、諏訪教会長・本部総務課長を経て、臼井康雄が2代目調布教会長に就任。
・平成6年12月5日、鹿沼教会長、府中佼成幼稚園事務長を経て、掛場一彰が3代目調布教会長に就任。
・平成13年2月11日、「会長先生ご巡教」(親戚廻り)。
・平成13年12月15日、野田浩子が4代目教会長に就任。
・平成21年12月4日、宮田教会長、厚木教会長、本部時務G次長を経て、矢部光男が5代目調布教会長に就任。
・平成26年12月4日、原町教会長、伊那教会長、本部総務課長、大和教会長、奈良教会長を経て、東伸吉が多摩支教区長兼6代目調布教会長に就任。
・平成28年12月1日、松阪教会長、江東教会長、千葉支教区長兼船橋教会長を経て、安間紳雄が多摩支教区長兼7代目調布教会長に就任。
・令和元年12月1日、青年本部婦人担当、東村山教会長、東京西支教区長兼練馬教会長を経て、田爪希依が多摩支教区長兼8代目調布教会長に就任。
施設概要
土地 3,873㎡(1,171.58坪)
建物 教会棟
1F 512.07㎡
2F 392.18㎡
3F 392.18㎡
合計1,296.43㎡(392.17坪)